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【シンガポール】海外生活でパニック障害になった話

ストレス × チャレンジ × 新生活 = ???

2018年の年末から2月にかけ以下のことが立て続けに私の身に降りかかりました

  • 転職
  • 大怪我(急性硬膜外血腫)
  • 結婚
  • 海外移住

1つや2つならまだ体も大丈夫だったかもしれないのですが、一気にきちゃったもんだからキャパオーバーになっちゃったみたいです

転職

2018年末で前職を退職しました。Webエンジニアとして東京でつつがなく生活していました。最高で月80時間の残業をこなすも元気に生活できていました。うん、思い返してみても、辞めたときは問題なかったです。

新しい職場では、最初に張り切っちゃいましたね。前の会社ほど残業はしてはいませんが、結構気を張っていいとこ見せなきゃ!って思って仕事してました。最初からいい評価をしていただいていたのでそれも重なりプレッシャーにはなっていたのかと。

急性硬膜外血腫

転機は訪れます。12月のクリスマス前に引っ越しを予定していた日に倒れて頭を強くうち頭蓋骨が陥没し硬膜外が出血し緊急搬送・手術・入院という青天の霹靂。自分じゃ傷跡みえないので写真撮ってもらったんですがリアル・フランケンシュタインがそこにw このあたりの怪我に関してはまた別途詳しく書こうと思います。

わりと順調に回復し後遺症もなく退院したんですが、死んでもおかしくなかったなと今でも眠れない夜に思い出して怖くなることとかがあるので、半年以上前のことなのに結構なストレスになっているんだと思います。

最近話題の名倉潤さんが腰の手術をしてうつ病になった原因は侵襲(しんしゅう)によるストレスかみたいな記事が目に入ってきて、自分のことと重なりすごく納得がいきました。

名倉潤がうつ病で休養 手術後の「侵襲」によるストレスが要因か - ライブドアニュース
うつ病で約2カ月間休養する名倉潤について、夕刊フジが伝えた。手術の侵襲によるストレスが要因で発症し、休養が必要と診断された名倉。重篤な患者ではない名倉の発症は「相当まれなケース」だと専門家は解説した

海外移住

そんな大怪我をしながらも、転職先がシンガポールの会社に決まっており、シンガポール移住を1月末という怪我をしてからちょうど一ヶ月後を予定しておりました。大丈夫なのか?どうするかの判断ですごく悩みました。病院の先生からはOKはもらえていたものの、このまま日本で安心の医療保険制度のもと生活しておいたほうがいいのではないか。時間が経ったら急変したりしないのか。でも、死にかけた身としては「後悔しないように生きなきゃ」「今行かなかったら海外移住ができなくなる気がする」そう思い、予定通り1月末にシンガポールへ移住することを決めました。

シンガポールに来て初日、胃腸炎になりました。多分プレッシャーとかストレスですかね。ゲロゲロで翌日すぐ病院に駆け込んだのを鮮明に覚えています。また、最初の半年はルームシェアを予定していました。これもまたストレスでしたね。いい人たちなんですが、オーナーが家にずっといるということでどうしても性格上気を使ってしまったり、シャワーのタイミングを気にしたり、気軽にご飯つくれる環境じゃなかったり。細かい不満が多かったです。ルームシェアむりだなーって思いました。シンガポールなんて一人暮らしできるような部屋を借りるのは高いのでケチってしまったんですよね…。

結婚

また、怪我をしてから出国するまでの間に、看病をしていた彼女とあれよあれよと言う間に入籍しました。こんなに助けてもらって置いていけないだろうと思い、顔合わせもできず承諾だけもらい籍だけいれて出国しました。

新婚で別居は結構気を使います。LINEで電話も頻繁にしますが、なんだか消化不良でした。LINEも頻繁にやりすぎるとつかれることもありますし。なんだか気も使っちゃいます。

積み重なった結果

なんか体調がわるい時期

シンガポールに来て2ヶ月がたったくらいで、吐き気をもよおすことが頻繁になりました。(吐いたり下痢もなかったです)それで、病院にいって薬もらって寝てたらわりとすぐ良くなるんですよね。そしたら次に、めまいとかがするようになってきました。肩もこったり、腰も痛くなったり、手がしびれたり。朝会社に行って座ってたらすごく気持ち悪くなって病院行って帰りますって言ったんだけど立てないみたいな。観光しててもまちなかですごくドキドキ(動悸)してきて手が冷たくなってきて立ってられなくなるとか。

体がおかしい!と思うものの気持ち悪いですって内科に行っても根本治療にはならず、どうしたらいいんだろうという時期が1ヶ月以上つづきました。

そんななか症状をググっているうちに、これはパニック障害なのでは?と思うようになりました。パニック発作が次でたら診療内科に行ってみようと心に決めました。

パニック障害と診断される

そうこうしているとパニック発作が出たので診療内科のある日本人会クリニックを予約しました。(日本人会員でなくてもクリニックで診察うけられます。わたしも会員ではありませんが通えてます)

JACS シンガポール日本人会クリニック
日本人医師による一般診療をはじめとする、幅広い診療科目を備える日本人会クリニックのホームページです。シンガポール在住の方を中心に一般診療、予防接種、健康診断、婦人科検診などをご提供します。

丁寧にお話を聞いてくださるすごくいい先生でしたので症状に心当たりのある方はぜひ受診オススメします。私の結果ですが、内科の検査結果は問題なく、パニック障害と診断いただきました。

現在、薬を飲んで治療中です。効果もよく生活が楽になりました。たまに症状でることがありますが頓服も処方していただいているので対処できます。

パニック発作が出ても死にはしない

パニック発作がでても死にはしないと思えることが大事みたいです。症状が出始めた頃は「これヤベーな、頭打った後遺症かな、このまま死ぬかな」とか思ってましたが、幸い発作を繰り返すうちに「あ、これ、死にはしないやつだな」ってなんか思えたんです。早くこれに気付けることも大事のようです。あとは体が臨戦態勢モードに入っているスイッチを薬で断ち切ることができればいいようです。

パニック障害は芸能人やバンドマンとかがなっているイメージで、なんだそれって正直思ってました。しかし、病気ですので、恥ずかしがらず、ググってみて症状に心当たりがあったら内科でない心療内科等へ早めに行かれることをオススメします。もちろん病気ですので早期治療が効果的のようです。

みなさんの助けになれたら幸いです。

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